PROFILEプロフィール
茨城県鉾田市に生まれ育つ。
幼い頃、父(源三)が市議会議員3期(旭村村議から鉾田市議)務めた背中を見て育つ。高校卒業後、水戸市内でホテルマンとして働き、家業である農家を継ぐため、帰郷。
現在、さつまいも農家の傍ら、旭上釜地区消防分団長、鉾田市消防団旭支団 副支団長として、地域防災の一翼を担い、地域活動を行う。また、旭東小PTA副会長も勤め上げ、子どもたちの教育環境改善に努めた。
平成3年3月 旭村立旭東小卒業
平成6年3月 旭村立旭中学校卒業
平成9年3月 私立水城高等学校卒業
【家族】
父・母・妻・子2人(社会人・大学生)
POLICY基本方針
迅速かつ柔軟に
鉾田の未来を創る
4つの柱
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1
市民のための市政
本気の政治新型コロナウィルスの流行やロシアによるウクライナ侵攻が明らかにしたように、市民の生命と財産を最終的に守れるのは政治です。鉾田市においても、少子高齢化や産業の衰退など、非常に大きな課題が山積しています。こうした課題に対して、市民のために、本気で、市政を前に進めていきます。
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2
対話の市政
開かれた市政鉾田市が抱える課題は、ひとりの強力なリーダーがいれば解決出来るものではありません。まずは、立ち止まって、全ての市民の方々のお話と思いを伺う。そして、ともに、これから市政を創っていくことが重要だと考えています。対話の市政、全ての市民の方々に開かれた市政の実現を進めます。
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3
若者・女性の
挑戦を促す市政未来を作るのは若い方々です。社会が刻一刻と変わり、テクノロジーが急激に進化する時代にあって、その変化を捉えて、真に市民のための市政を創っていくには、市役所内外の若い人材、女性の活躍なくしてはなし得ません。市を想う全ての若者、女性のチャレンジを促す市政を目指します。
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4
持続可能で
魅力的な市政市が向き合う様々な課題に対して、市役所の限られた財政や人員で対応することは難しい時代になりつつあります。また、民間の中には、様々なノウハウや多様な人材が眠っています。こうした民間のノウハウや資源を活用しながら、持続可能で魅力的な市政を実現します。
SUPPORT応援してくださる方へ
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